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『1年の中の3日間で、残りの362日を生きる力が湧きました』

『家族一緒に外出。笑いっぱなしのわが子に出会えました』

『この子が生まれて10年、家族旅行なんて夢のまた夢でした』

『1年の中の3日間で、

残りの362日を生きる力が湧きました』

『家族一緒に外出。

笑いっぱなしのわが子に出会えました』

『この子が生まれて10年、

家族旅行なんて夢のまた夢でした』

あらゆる家族の笑顔のために親子はねやすめの活動

医療的ケアの必要な子どもがいるご家族に、ひとときの休息を

日本には、今、医療的ケアを必要とする子どもが約18,000人います。こうした子どもたちは人工呼吸器や酸素ボンベなどの医療機器がないと生きていけない場合が多く、自宅で日常的に介護するご家族にとっては24時間・365日休まる時がありません。
そこで、旅行はおろか外出もままならないご家族が日常生活から離れ、いつもと違う自然環境の中で医療ボランティアの手を借りながら、思い切りリフレッシュして明日を生きる力をたくわえてほしい。そんな想いを胸に「親子はねやすめ」は活動をしています。

笑顔を絶やさないために親子はねやすめへの支援

あなたにできるやり方で、ご家族の笑顔を応援してください

お子さんの介護に専念し、休むことなく羽を動かし続けるご家族に、ゆったりと羽を休めてもらえる時間と環境を提供したい。そんな私たちの活動理念は少しずつ広まっていき、たくさんの方々から応援していただけるようになりました。
でも、まだまだです。私たちが支援したいと考えていても、手を差し伸べられていないご家族がたくさんいます。
病気や障がいを持ったお子さんのいるご家族にもっと笑顔を増やしていくために、あなたのサポートがあればどんなに心強いことでしょう。どうかこの機会に「親子はねやすめ」へのご支援を考えていただけたらうれしいです。